紙製品については 保管・運送・加工技術まで熟知。その他食料品・生活用品・工業製品・鉄筋・産廃・危険物乙4 第一石油類 常温品も各種取扱可能。業務はクラウドシステムによる入出庫、在庫管理で事務作業もスムーズに。各情報ネットワーク化による一元管理を実現。BCP(事業継続)対策についても、オンプレミスとクラウドをハイブリッドに活用し、バックアップ体制を整えております。
また関係法令を遵守し、働きやすい環境や制度づくり、多様な人材を活かし、能力を最大限発揮できる機会を提供できるよう配慮しております。
地域に密着し、どなたからも愛される企業として発展し続けるよう熊谷産業はこれからも一層の努力を続けます。
Gマーク制度とは、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会が、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業です。
この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価、認定し、公表する制度です。
令和5年度の申請より、働き方改革関連法、2024年問題を踏まえた時間外労働短縮の取組が追加され、時間外労働の上限規制がより厳しく制限されました。
当社は 全日本トラック協会よりGマークを取得しており、今後も継続して参ります(認定証番号:1892138)。
太陽光を使って発電する「太陽光発電」。埼玉県熊谷市は全国でもとりわけ日照時間が長く、気象庁のデータでも雲の量が少ない「快晴日」の日数が年間に50日以上もあります。再生可能エネルギー向けの土地柄を最大限に活用し、太陽光をエネルギーに変換する「太陽電池」をたくさん繋げたソーラーパネルを本社倉庫、荒川南倉庫の屋根に設置済みです。発電した電気はEV営業車へと充電し、環境に配慮した運転を行っています。
グリーン経営とは「環境に配慮した経営」であり、企業の社会的責任として、環境問題にも経営の一つとして積極的に取り組んでいくことです。
グリーン経営認証とは、交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取組みを行っている事業者に対して、審査の上認証登録を行うものです。
当社は 交通エコロジー・モビリティ財団よりグリーン経営認証を10年以上継続して取得し、永年登録表彰されました(認定証番号:T110135)。今後は次世代へ向け、全社更なる再生エネルギー活用と省エネ化を目指して、環境対策はLED導入、運輸倉庫共に低公害車を積極的に導入するなど力を入れて参ります。
自動車分解整備業認証済ですので、自社にて整備事業が可能です。その他、取扱品目や付随事業の詳細やご不明な点などございましたら、別途お気軽にお問い合わせ下さい。
代表 TEL (048)536-1281
総務 TEL (048)536-6611